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ぎっくり腰にならない為の身体の使い方 その1

ぎっくり腰や慢性の腰痛で悩んでいる方は多いですが、ふとした瞬間に「あ、痛い!」となることってありませんか? 実は、そんな腰のトラブルの多くは、日々の生活の中の無意識に行っている「痛める身体の使い方」が原因になっていることが多いのです。

 

すべての人に寿命全う可能な身体作りを!

直 整体院  京都 四条烏丸 院長の鶴山直(タダシ)です。

今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/ 

 

今回は、腰を痛める典型的なシーンである「遠くの物を取る時」と「荷物を持つ時」に的を絞って、身体に負担をかけない上手な動かし方を深掘りしてお伝えします!

1. 遠くの物を取る時は「クレーン車」をイメージ!

 

デスクの奥にあるペンを取ろうとした時や、テーブルの向こう側の物を取ろ
うとした時など、遠くの物を取る時は腕だけを伸ばさず、身体ごと近づいて
取るようにしましょう

 

ここで、工事現場の重機「クレーン車」を想像してみてください。アームを
遠くまで長く伸ばした状態で先の重い荷物を持ち上げようとすると、根本の
部分(人間でいう腰)にものすごい負荷がかかり、最悪の場合はバランスを
崩して倒れてしまいますよね。
人間の身体もこれと全く同じです。腕だけを遠くに伸ばして作業をすると、
腰にテコの原理で何倍もの負荷がかかってしまいます。ですから、横着をせ
ずに「対象物に身体ごと近づいてから取る」ことが腰を守る第一歩です。
2. 荷物を持ち上げる時は「脇をしめる」

 

重い荷物を持ち上げる時、「脇をしめる」ことが非常に大切です

 

試しに、重い段ボールを身体から離して、脇をあけたまま腕の力だけで持っ
てみてください。腕がプルプルして腰にもズシッと重みを感じるはずです。
次に、脇をギュッとしめて荷物を身体に密着させて持ってみてください。
不思議と軽く感じませんか? 脇をしめることで、腕だけの力に頼らず、体幹
(胴体)の大きな筋肉を連動させて使うことができるようになります。
身体の関節は故障しやすいので、「腕や脚は胴体の中心あたりから伸びてい
と考える」のが、身体を上手に使うコツなのです

 

3. 力を入れる時は歯を食いしばらず「息を吐きながら」

 

そして、荷物を持ち上げる時についやってしまうのが「んんっ!」と息を止
めて歯を食いしばることです。 実は、力を入れる時は、歯を食いしばるの
ではなく「息を吐きながら」入れるのが身体に負担をかけないコツなのです

 

歯を食いしばると、首や肩、そして腰の筋肉までが一気に過緊張を起こし、
筋肉が硬く硬直してしまいます。カチカチに固まった筋肉のまま無理に動こ
うとするから、筋(すじ)を痛めたりぎっくり腰になったりするのです。
力を入れる瞬間こそ、「ふーっ」と息を吐きましょう。息を吐くことで余計
な力みが抜け、インナーマッスル(体幹の深い部分の筋肉)が自然に働い
て、コルセットのように腰を安全にサポートしてくれます。

 

真面目で頑張り屋さんな方ほど、何でも力任せにやってしまいがちです。
「気持ちが急いでも動けるスピードはそんなに変わらないので落ち着いてや
こと、そして「頑張ると身体にかかる負担が増えるので気張る位でやっ
てみる」くらいの心の余裕が、身体を守るためには必要ですね。

 

今日からぜひ、「近づく」「脇をしめる」「息を吐く」の3つをセットで意識し
て、腰痛知らずの快適な身体づくりをしていきましょう!(^_-)-☆

 

 

今日も最後までありがとうございました!

 

 TADASHI SEITAIIN  KYOTO  SHIJYOUKARASUMA

“Isometric care”&“SATO's Lymphcare”&“JIKUPITA care” 

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